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【朝雲新聞】飛行艇や輸送機 民間転用の道探る 技術の維持、価格低減は急務 識者交じえ検討会
民転の議論がやっと本格化してきましたね。
とりあえず簡単に纏めるとこんな感じ。
- US-2救難飛行艇については多目的、消防、旅客での民転を検討
- US-2旅客モデルは38席を想定
- 川崎はC-Xの民間モデル「YCX」に尽力
- P-Xは与圧の関係や、エンジンが4発で経済的でないことこから早期の転用は難しいと判断
新明和でも旅客の検討はなされていますが、型式証明や与圧の関係から実現性は薄そうですね。
となるとUS-2においては消防目的が一番有力ですね。設計変更もさほど必要なさそうですし。
C-Xについては輸送機としての魅力が高いですね。
C-17に比べると天上高が勝りますし、コンテナトラックも積めます。
エアバスのA400Mと比べても、エンジンが双発なのでメンテナンスやコスト面でも有利でしょうね。
ただ民転全般に言えることですが、売るなら海外に目を向けないといけませんが、サポートなどの実績が少ない日本の会社の機体を買ってくれる会社、国があるかどうかですかね。
まぁこれも含めて支援がないと民転は成功しないでしょうね。
普天間の移設問題どうするんでしょうね。
国民新党は嘉手納統合案、民主は玉虫色でシュワブ陸上案。社民にいたっては九州北部という具体性ゼロの意味不明な案。
これで日米で実務者協議したら、
日:「日本としては、嘉手納、シュワブ陸上、九州北部案のいずれかで移設を検討してもらいたい」
米:「米国としては従来通りのシュワブ沿岸案でお願いしたい。嘉手納、シュワブ陸上、九州北部案も到底・・・って、九州北部って何処に移設しろという案ですか?」
日:「玄界灘を含めまして、この辺りかと(指で地図に円を描く)」
米:「・・・。そんな案で検討しろと?」
プレゼンといっしょで具体性と実現性が無ければ米国との協議にもならないでしょうね。
はてさて、この先どうなることやら。
5月末で決着がつくのか?そして連立は維持されているのか。
何にしても面白いことになりそうです。
朝日の記事を見て気になって自分のACOG調べたら、ちゃんと刻まれていましたよ!「JN8:12」って!!!
自分のは軍納入モデルではないんで、刻印はないのかと思っていましたが、どうやら今までの製品にはほぼ刻まれているようです。
ニュージーランドSASからも同様の抗議を受けたようですし。
【産経新聞】北沢防衛相、グアム移設を否定 「日米合意にはずれる」
社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は9日の記者会見で、キャンプ・シュワブ沿岸部への移設について「(海上埋め立て工事の)利権のために基地をつくることは許されない。党としてきちんと調査する」
なんだよ利権って。
入札もしていないのに利権って・・・。
ありもしない利権の為に沿岸部への移設を反対したのかよ・・・。
日本が米軍再編に便乗する目的は「沖縄の負担軽減」であり、この時期に再議論すべきは日米の移設先の規模や費用負担だったはず。
それを自民時代の合意事項ということを理由に現行案を見直すと言い、政治主導を理由に事情もろくに知らない素人が米国と議論。
「米軍再編の意味」「日米安保の意義」「沖縄の負担軽減」を無視して閣僚が適当に発言。
適当に言った案はことごとく却下され、やっとこの問題の難しさに気付いたようです。
新規移設先を探すなら調査も含め、また10年くらい議論する気なんですかね。
そう考えると民主は米軍再編に掛かる費用を負担したくないから議論を先延ばしてるようにも見えます。
まぁこの党の幹事長さんは在日米軍は第7艦隊だけで十分と言ってましたし、在日米軍が相当お嫌いなのでしょう。
在日米軍がいらないというのなら日本の安全保障を真剣に考えないといけないでしょう。
特に日本の防衛予算は諸外国に比べると低いですし。
その時は「子育て手当」も見直すべきでしょうね。
導入予算が日本の防衛予算を上回るって・・・。
しかし、グアム移設が可能だったらグアムに建設する基地の費用も日本が負担する気だったんだろうか。。。
防衛予算の仕分けをするのは構わないと思いますが、仕分け人に軍事の専門家が一人もいないのはどうかと思いますね。
PAC3には命中率や射程に問題がある。
DDHも確かに諸外国の同系統の艦艇に比べると価格が高いのも事実。
だけどそれを、必要不要の二次元論で討論するのは間違ってる。
せめて代案を提案するなどしなければ日本の安全保障が成り立たなくなる。
また、防衛予算は各国の防衛力の比較する上での1つの指標になるのだから簡単に削ってよいものでもないはず。
まぁPAC3の議論に関しては仕分け人も匙を投げたようですが、今後も防衛予算を仕分けで議論するんですかね。
せめて1人くらい専門家をいれないと防衛省に丸めこまれるだけだと思う。
【日経ビジネス】富士重工が"暴いた"防衛政策の曲がり角
この記事は面白いですね。
「気をつけて!アパッチのお通りよ!ぐらいの気持ちで(イラクを)飛んでいたら、銃弾が炸裂したんです」
戦闘するデザイン「アパッチ攻撃ヘリコプター 米軍女性パイロット談
富士総合火力演習(3)は回転翼機の写真です。
大漁じゃー!!
ではなく、富士総合火力演習(2)は戦車関連の写真です。
まぁと言っても枚数は少ないです。
やっぱ最前列は"音"と"衝撃波"を楽しめますが、写真を撮るには不向きですね。
進入禁止のロープがどうしても写ります。。。
行ってきました-。
今年の総火演は途中で少し雨がぱらついたりして「去年の悪夢再来か!?」とも思いましたが、結局たいした雨にならず、全ての演目を見ることが出来ました。
とりあえず今回は4部構成くらいで、少しずつレポート更新予定です。
今日は終戦記念日です。
広島・長崎原爆の日などもある8月に衆議院選挙があるというのは感慨深いものがありますね。
【毎日新聞】ミサイル防衛:政府、新型ミサイル導入検討 迎撃3段構え
防衛省が現在保有している海上配備型迎撃ミサイル(SM3)、地上配備型迎撃ミサイル(PAC3)に加えて、新型迎撃ミサイルの導入を検討していることが4日、分かった。地上配備型の「高高度広域防衛システム」(THAAD、サード)と呼ばれ、防御範囲がPAC3より10倍程度広い。同省は、SM3とPAC3を補完する「第3のミサイル」と位置付け、年末に行う「防衛計画の大綱」(防衛大綱)や「中期防衛力整備計画」(中期防)の改定に反映させることも視野に入れている。確かにTHAADの方がPAC3より迎撃実験では良い結果を残してますからね(下層担当のPAC3の方が実験では不利なんでしょうが)。
JADGE(自動警戒管制システム)も稼働し始めましたし、THAADが配備されれば確かに弾道ミサイルを迎撃できる可能性は飛躍的に向上できるでしょうね。
ただこのTHAADの導入検討を中国メディアが早い段階から流しているのは興味深いですね。
米露のように核弾道ミサイルを多く保有していない中国にとってMDの拡大は面白い話ではないですからね。
沖縄から帰ってきました。
那覇空港からタキシングしている時に丁度、空自のF-4が2機飛びだっていきました。
しかし那覇のF-4はほとんど百里のF-15と交代したようで、駐機場にいたのはほとんどF-15でした。
南西方面重視の姿勢を示しながら、F-4を配備し続けたのが不思議なくらいな話ですね。。
恐らく、ここにいるF-15の舞台が嘉手納に来ているF-22と訓練するんでしょうね。
沖縄に来ています。
現在沖縄に来ているラプター君(F-22)を見れるか心配でしたが遠目に駐機しているのを確認できました。
うむ。ツンツンしてますね。
浜田防衛相は席上、機種選定までの時間が限られていることを指摘した上で、米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22を含め「選択肢を広くして実務的検討を行いたい」と述べ、米側の協力を求めた。これに対しゲーツ長官は、米議会が決めたF22の輸出禁止を解除するのは困難だと改めて説明する一方、機種選定には協力する意向を示した。F-22は世に言うテロとの戦いには、あまり向けない戦闘機です。
対地攻撃能力こそありますが、戦場で柔軟な対応ができないのがその理由です。
なのでアメリカとしては、ある程度の数があれば有事に際しても対応できますから、高価な戦闘機を生産しつづける必要はありません。
しかし日本の場合、仮想敵の地理的な距離は近く、制空戦において圧倒的な優位性を持つF-22は魅力的であることに変わりはないですからね。
ただアメリカとしては更なるコスト低減のためにF-35を買って欲しいでしょうね。
【朝日新聞】最新鋭ステルス戦闘機、嘉手納基地に到着 4カ月間訓練
米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22ラプター4機が30日、沖縄本島中部の米軍嘉手納基地に着いた。在日米空軍によると、約4カ月間にわたって計12機が配備され、残り8機は近く到着するとみられる。今度、行った時には見れそう。
【日本経済新聞】中国、北朝鮮への影響力「思ったほどない」 英国連大使
「中国は我々が思うほど北朝鮮への影響力を持っていないのではないか」(ソワーズ英国連大使)。国連安全保障理事会が進めている対北朝鮮決議案の調整では、微妙な中朝関係を背景にした中国の苦しい対応も目立っている。それは北朝鮮が中国は制裁を加えないと高を括っているからでしょう。
中国は北朝鮮の暴走を止めることができる唯一の国とみなされ、日米などは強い影響力を行使するよう求めてきた。だが、北朝鮮は今回、中国の制止も聞かずに核実験を強行。安保理協議では、制裁強化に一定の理解を示しながらも具体策では「本国政府の指示が来ていない」と旗幟(きし)を鮮明にしていない。
北朝鮮との貿易関係が深い中国が制裁に参加しなければ意味がない。
北朝鮮がテポドン2を発射したことによりMD(ミサイル防衛)が注目されていますね。
なんだかメディアでは日本がテポドン2を迎撃するみたいな感じで報道されていますが、実害になる可能性がない限り迎撃はしないだろうなと思ってました。
そもそも迎撃する根拠に乏しいです。
【読売新聞】「第7艦隊で十分なら防衛費増」首相が小沢代表発言を批判
在日米軍に関し、民主党の小沢代表の「第7艦隊で十分」などの発言を踏まえ、「4月に北朝鮮は衛星と称してロケットを打ち上げる。日本の上を通過すると言っている。ふざけた話だ。第7艦隊さえあれば十分と言うなら、日本は猛烈な勢いで防衛予算を増やさないと対応できない」と、小沢氏を批判した。確かに防衛予算は増やさないといけないでしょうね。
先進国の防衛予算がGDP比で言うと2%~3%くらいなので、単純に言うと今の2倍くらい防衛予算(約10兆円)が必要ということになりますね。
しかし、在日米軍駐留経費で1,897億円(平成21年度)が大幅に浮くので、その分を防衛費に回せるでしょうね。
後、第一次負担の総額が約7,000億円と言われる米海兵隊のグアム移転経費も削れば予算を追加できるでしょうね。
そもそも外国の軍隊の施設を、その外国の領土に建設する費用を日本国民の税金で負担するなんて侮辱です。
まぁ、それでも2%に全然届きませんけどね。。。
オードナンスで現在発売されている最新作ベスト「MCAV(Marine Corps Assault Vest )」です。
基本はAAVをベースにカマーバンドをつけたようです。
早速、組み立ててみました。
政府は20日、自衛隊が保有するクラスター(集束)爆弾に代わる精密誘導弾の整備費について、2008年度第2次補正予算案に約60億円、09年度予算の財務省原案に約6億円をそれぞれ計上した。どちらもイラク戦で定評のある兵器ですね。
クラスター爆弾禁止条約に同意したことに伴う措置。
多連装ロケットシステム用のM31ロケット弾と、戦闘機に搭載するレーザーJDAMを導入する。
特にJDAMにレーザー誘導の機能を付加したLJDAMは移動目標にも使えるらしいので、クラスター以上に色々な局面に使えそうですね。
防衛関係費は対前年度当初比0・1%減の4兆7740億円で7年連続の減少となった。在日米軍再編経費は対前年度3倍増の602億円を計上したが、別枠とはならなかった。年々、厳しくなる一方ですね。。。装備品では、主力戦闘機F15を22機近代化改修することなどで892億円を確保。護衛艦2隻の建造(1451億円)に加え、米国などからアフガニスタンへの派遣要求が出ているCH47ヘリ4機の追加購入と防弾板整備などに256億円を計上した。在日駐留米軍経費負担(思いやり予算)は対前年度156億円減の1928億円。
田母神前航空幕僚長の論文問題で"文民統制"が取り沙汰されていますね。
今回の事件で"文民統制は機能しているのか?"という問題が取り沙汰されていますが、問題は機能ではなく運用面の問題だと思います。
文民統制は政治が軍事に優先するという理念です。
文民というのは国民に選ばれた政治家の事を指し、故に自衛隊の最高指揮官は内閣総理大臣です。
内閣総理大臣は防衛省の長たる防衛大臣の任命権者です。
そして制服組トップである幕僚長の任命権者は防衛大臣です。
今回、田母神氏は政府と異なる見解を示したとされ防衛大臣から解任されたのですから文民統制は機能としては正常に機能しているのは明かです。
問題はこのような政府見解と異なる人物を任命した任命権者の責任です。
そもそも政治が防衛政策の立案に積極的な関与をせず幕僚監部や官僚に任せっきりだから、こんな人事を許してしまったのだと思います。
積極的に関与しないから人事も等閑。
運用管理する意識の欠如です。
本来、政治が解決すべき問題を軍人(自衛官)に任せ、軍人の本務を棚上にされ「制服を着た官僚」を排出することこそ問題です。
軍人は戦闘・軍事の専門家であるべきです。
ましてや教養としての知識はあっても、歴史家や法律家であってはならないはずです。
【時事通信】空自の論文応募、指示は否定=田母神氏、改憲も主張-参院委で参考人質疑
田母神氏は、論文で「日本が侵略国家だったとはぬれぎぬ」などと主張したことに関し、「(日本の侵略行為を認めた)村山富市首相談話と私の論文は別物だ。村山談話を公然と批判したことは全くないし、論文の中でも全く触れていない」と弁明。懸賞論文を募集した民間企業「アパグループ」との関係については、「車代を含め資金提供は一切受けていない」と強調した。早速、論文を読んだ感想ですが、ゴーマニズムを読んでる感じですね。
また、集団的自衛権の行使を認めていない現在の憲法解釈について「(憲法を)改正すべきだ。国を守ることにこれほど国民の意見が割れているものは直した方がいい」などと持論を展開。さらに、「わたしの書いた論文はいささかも間違っていると思わない」と主張した。「政府見解によって(自衛官の)言論を統制することはおかしい」とも述べた。民主党の浅尾慶一郎、犬塚直史両氏らへの答弁。
日本は侵略国家であったのかを検証しているのですが、それは歴史の一面であり、負の部分がないので日本が公明正大であったような印象を受けますね。
田母神氏自身も 「個別事象(歴史)に目を向ければ悪行と言われるものもあるだろう」 書いてありますが。
この論文は歴史の検証を、過激な論法を使って書かれていますが、論文自体は非難されるべきことではないと思います。
ただ、この論文を書いたのは一介の学生ではなく、空自のトップが書くには不適切極まりないですね。
歴史観に踏み込むこ論文が、どういう結果になるかは分かっていたはずです。
ただ、田母神氏の参考人質疑への対応と年齢、そして今回の参考人質疑で、
私は村山談話と異なる見解を表明したことで更迭されたということだが、シビリアンコントロール(文民統制)の観点から、大臣が「見解の相違がある」「不適正である」と判断をされて、解任をするというのは政治的に当然だと思う。私は、私の書いたものがいささかも間違っているとは思っていないし、日本が正しい方向に行くためには必要なことだと思っている。と述べていることから、今回の行動は意図的だった感じがしますね。
入間基地祭の残りのレポートです。
しかし、入間基地祭の来場者の数は凄いですね。
昔、自分がよく行っていた岩国基地フレンドシップデーでも10万弱くらいだったのに、23万人とは・・・(【読売新聞】空の祭典 23万人 入間基地)。
富士総合火力演習の写真をいくつか適当にアップしました。
落ち着いたら再構成して写真とかアップしますね。
今回は雨は降るし、暗いのであまり写真撮れませんでしたね・・・。
明日も同じだろうなー。
例年とは違う演目とかあって楽しかったんですけどね。。。






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