【毎日新聞】ミサイル防衛:政府、新型ミサイル導入検討 迎撃3段構え
防衛省が現在保有している海上配備型迎撃ミサイル(SM3)、地上配備型迎撃ミサイル(PAC3)に加えて、新型迎撃ミサイルの導入を検討していることが4日、分かった。地上配備型の「高高度広域防衛システム」(THAAD、サード)と呼ばれ、防御範囲がPAC3より10倍程度広い。同省は、SM3とPAC3を補完する「第3のミサイル」と位置付け、年末に行う「防衛計画の大綱」(防衛大綱)や「中期防衛力整備計画」(中期防)の改定に反映させることも視野に入れている。確かにTHAADの方がPAC3より迎撃実験では良い結果を残してますからね(下層担当のPAC3の方が実験では不利なんでしょうが)。
JADGE(自動警戒管制システム)も稼働し始めましたし、THAADが配備されれば確かに弾道ミサイルを迎撃できる可能性は飛躍的に向上できるでしょうね。
ただこのTHAADの導入検討を中国メディアが早い段階から流しているのは興味深いですね。
米露のように核弾道ミサイルを多く保有していない中国にとってMDの拡大は面白い話ではないですからね。
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