浜田防衛相は席上、機種選定までの時間が限られていることを指摘した上で、米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22を含め「選択肢を広くして実務的検討を行いたい」と述べ、米側の協力を求めた。これに対しゲーツ長官は、米議会が決めたF22の輸出禁止を解除するのは困難だと改めて説明する一方、機種選定には協力する意向を示した。F-22は世に言うテロとの戦いには、あまり向けない戦闘機です。
対地攻撃能力こそありますが、戦場で柔軟な対応ができないのがその理由です。
なのでアメリカとしては、ある程度の数があれば有事に際しても対応できますから、高価な戦闘機を生産しつづける必要はありません。
しかし日本の場合、仮想敵の地理的な距離は近く、制空戦において圧倒的な優位性を持つF-22は魅力的であることに変わりはないですからね。
ただアメリカとしては更なるコスト低減のためにF-35を買って欲しいでしょうね。
【朝日新聞】最新鋭ステルス戦闘機、嘉手納基地に到着 4カ月間訓練
米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22ラプター4機が30日、沖縄本島中部の米軍嘉手納基地に着いた。在日米空軍によると、約4カ月間にわたって計12機が配備され、残り8機は近く到着するとみられる。今度、行った時には見れそう。
【日本経済新聞】中国、北朝鮮への影響力「思ったほどない」 英国連大使
「中国は我々が思うほど北朝鮮への影響力を持っていないのではないか」(ソワーズ英国連大使)。国連安全保障理事会が進めている対北朝鮮決議案の調整では、微妙な中朝関係を背景にした中国の苦しい対応も目立っている。それは北朝鮮が中国は制裁を加えないと高を括っているからでしょう。
中国は北朝鮮の暴走を止めることができる唯一の国とみなされ、日米などは強い影響力を行使するよう求めてきた。だが、北朝鮮は今回、中国の制止も聞かずに核実験を強行。安保理協議では、制裁強化に一定の理解を示しながらも具体策では「本国政府の指示が来ていない」と旗幟(きし)を鮮明にしていない。
北朝鮮との貿易関係が深い中国が制裁に参加しなければ意味がない。
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